ブログ記録をつける事.自分の為になる習慣を身につけよう

習慣を作る 収益化

今回は生活と習慣について、考えていきたいと思います。
・歯磨き
・風呂
・食事
・睡眠
・仕事
上記の日常に欠かせないもの意外に自分だけの習慣って何かありますか?

自分だけの習慣を作ろう

1、自分のためになる何かを見つけよう
趣味がある人は多分趣味が習慣になっている事が多い気がします。
ただ、趣味もなく何気無く生活している人も多いのでは無いかなと思います。
・自分の生活を見返して見て、「私は◯◯をしている。」
・「私にはこういった趣味があり、時間を作っている。」
・毎日、仕事、家事で時間に余裕がない。
上記3つの中で当てはまる物はありますか?
当てはまるものが無く、普段、何気なく生活してるよって人には是非、
「自分のためになる何か」
を見つけて欲しいです。

2、自分の為になることを習慣化しよう
簡単に習慣化って言っても難しいと思います。
1日何時間必ず時間を作る!と最初からハードルを上げすぎると挫折をするリスクが上がります。
かと言って、目標を低く持ちすぎたりすると、それはそれで続かなかったりしますよね。

3、習慣化する為のコツを知ろう
コツと言ってもとても単純で、最初の頃が大切だと思います
・最初は自分の負担にならない程度の時間配分にする。
・内容量も多すぎないようにする。
・SNS等を使用して同じ習慣、趣味を持った人と繋がる
・何か成果又は記録を残していく
と言った感じで進めていき最初の頃を乗り切れば、習慣化は目の前だと思います。

4、習慣化がある程度出来てきたら、質を高めていこう
時間や内容を増やしていき、習慣を生活に定着させるとともに、質を高めていこう。

習慣化から収益化シフトチェンジしてみる

自分の習慣や趣味を収益に繋げるなんてかんがえたことはありますか?
今の時代本当に色々な事から収益化を図ることができます。
本当に便利な世の中になったと同時に、何もしないのは、とても損をな時代でもあります。

1、何が収益化できるか。
多分これに関しては本当なんでも収益化できると思っています。
まず最近良くも悪くも話題を呼んている、
「youtube」
ですよね。ユーチューバーと言う方法で収益化を図っている人は上昇を続けています。
それはなぜか。
誰でもやり方次第で簡単にできちゃうからなんですよね。
そしてほかには
「ブログ・サイト」
これも案外難しく考えられがちですが、しっかり調べて要点をおさえていれば、意外と収益が出てたりします。
以上2つは本当にどんな内容でも収益化を図れる有名どころではないでしょうか。

2、収益化も習慣化と似ている
収益化と言ってもすぐに直ぐ、めちゃめちゃ簡単にと言うわけではありません。
習慣化の時と一緒で目標が現実離れしていると結果は付きにくくなってきてしまいます。
こちらに関しても
・ゆっくりと時間を少しずつかけていく。
・収益化の知識をつけ続ける
・記録を残していく
がまずしっかりやっていきたい内容になってきます。
「継続は力なり」
まさにその通りだと思います。

3、やっている内容の深掘りを使用
深掘りは大事です。
何を深掘りしていくのか。
そのテーマがまず自分の目標となり、やる事も見つかってきます。
趣味や習慣を苦痛にしてしまっては元も子もないですが、結果が出た時は個人の充実にも質をあげる意欲をあげる等メリットがいっぱいになります。
その結果を掴む為、また、向上させる為には深掘りは不可欠となります。

余裕がある時は記録を残そう

記録は後々とても役に立つ事が多いです。
私は手帳やメモを沢山取るタイプですが後で見返した時や、確認した時に取っていて良かったなと思う事が多いです。
また、これは誰がの為になるかな?とかこれは使える!などの発見があった時はブログにまとめるようにしています。
・ブログにまとめるメリット
1、記録として残すことができる。
2、文章力のスキルアップに繋がる。
3、収益につなげる事ができる。
上記のメリットがあります。
私は1番と3番が元から始めたのですが、今では、習慣として毎日何かしらの記録をつけ、まとめています。
そして、必ず寝る前に1日のうちにつけたメモを見返し、手帳&ブログにてまとめて1日を終えるような生活の習慣となりました。

まとめ

自分の為になる事を習慣にするって素敵ですよね。
でも、何が自分の為になるんだろうと考えます。
そこで私が行き着いた答えが「記録」をつける習慣でした。
ですが、人によって答えは違うと思いますので、是非とも皆さん自分の為になる習慣を見つけてください!
最初は、面倒臭かったり、大変だったりするかもしれませんがズーーーっと続けていると、意外と慣れてきて逆にやっていないと、落ち着かなくなる事もあったりします。
繰り返しになりますが、
「自分の為になる習慣」を是非とも考え、見つけて見てください!
今回は以上です。



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